時星リウス、自己紹介をしてみた
時星リウス とは、何者なのだろうか・・・？
えっと、時星リウスです☆
今回は僕の自己紹介をするのね。
時は 1980年代。
ポルアデイガ大星雲より飛来した 無限のバリームスに乗り込んで、
次元管理局員として 地球へと派遣されて来た僕でしたが、
日本のオタク文化に触れ 逆術中にハマり、
そのまま埋もれて 右往左往 あらあらどーしましょう的な生活を 余儀されたりされなかったりな日々を送っていたのよね。
そんな時、一冊の本に出会い、
1年後に始まった 新コーナーへと初投稿するべく、ペンネームを
「 時 星 リ ウ ス 」
と 命名したのであります！
という妄想を 30年以上前から続けている、ただのコミュ障なのですわｗ
という冗談はさておき。
真面目に自己紹介も出来んのかい！て怒る方も少なくないでしょう。
確かに 本当はもっと普通の自己紹介を書いてたのよ。
でもね、何か読んでてもつまらんのよ。そこで僕は思ったのよね。
ブログを開始したばかりだと、絶海の孤島に取り残されたみたいに 最初のうちはびっくりするくらい誰もやって来ない と聞いたので、
じゃあ そんな状況を逆手に取ったろう！
って 意気込んで 誰も見てない今のうちに 僕らしく ちょっと頭おかしいんじゃないかって思われるくらい 楽しく自由に書いちゃえ！と。
まあ 書き続けて そのうち見に来る人が増えたら こんなおバカな事もやってられんでしょうからね (笑)
では、いい加減まともな自己紹介を書きますかね。 (;^ω^)
僕は去年 50代に突入した いい歳したおっさんですｗ
趣味は アニメや漫画、特撮、怪獣、宇宙人、UFOとかUMAも好きです。
そしてちょっと、いや かなりマニアックだったりするかもです。
何せ Twitterのアイコンは「パスカグーラの宇宙人」のソフビ人形ですからね。
なので このブログでも使用させて頂いてます。
ちなみに、僕がこのソフビを買った1997年当時の値段は 5千円ほどでしたが、
今では3万円もするみたいです。
もし、このソフビがとても気になる というコレクターの方がいましたら、
Amazonで残り1点だけありました。
急がないと売り切れてしまう かもしれません。
この機を逃したら 更に値上がりする可能性が十分考えられるので 欲しいという方は 今すぐポチろう！
(と、宣伝しちゃいますｗ)
そもそも パスカグーラの宇宙人 って何やねん⁉ という方に簡単に説明すると、
アメリカのミシシッピー州にある 小さな田舎町の名が「パスカグーラ」で、
1973年10月11日の午後10時過ぎ、川岸で夜釣りをしていた二人の男性が、高さ約2.4メートル、幅3メートルほどの、青みがかった灰色の発光体=UFOが浮かんでいたのを目撃した。
UFOはみるみるうちに降下すると、2人に接近。いつの間にか3体のエイリアンと思しき謎の生物が現れたという。
身長約1.5メートル。肌は青白く、全身がゾウの皮膚のようにシワだらけだった。
頭部には弾丸のように尖った突起があり、顔には細く真横に裂けた目と、尖った小さな鼻の下に口らしき穴がひとつ空いてる。手はカニのハサミのような形をしていた。
動きはぎこちなく、ロボットのようにも見える。少なくとも人間ではないのは明らかだった。
そんな宇宙人たちに2人の男性は拉致されUFOの中へと連れてこまれていくわけだが、その後 2人がどうなったのか？もっと詳しい内容が気になる方はググって下さい。
この事件の真意はともかく、
僕はこの「パスカグーラの宇宙人」の造形が ウルトラセブンなどに出てくる宇宙人っぽいなぁーて 惚れ込んでしまったのね。
だから、このソフビを赤羽のヤマナカ模型店で見かけた瞬間、速攻で
これくださいッ！！！！！と 店長さんに頼んだのでした。(^▽^;)
あれれぇ～？
時星リウス の自己紹介だったのに、パスカグーラの宇宙人 の紹介になっちゃったｗ
まぁ いっか (笑)
次回はちゃんと 時星リウス の自己紹介 させて頂きます！✨
(@^^)/~~~
